culture

社風

多様性を受け入れ、認めあう。

組織の人数が増えれば多種多様な考え方をもった人が集まるのは必然です。R4ではFFS/Five Factors & Stress理論に基づき、個々の考え方や特性を相互に理解しあう風土があります。自己を理解するのはもちろん、他者との違いや考え方を知り、受け入れ、認めあうことで互いに尊重する風土をつくるためです。R4に入社をすると全社員がFFS理論の概要を学び、同僚や先輩はもちろん、役職者の特性も相互に理解したうえで仕事をするため、互いに個性を尊重する風土が根付いています。転職者の多くが驚きますが、職種間で衝突することは、まずありません。


FFS導入によってフラットな組織を。

入社年次、性別、職種を問わず、互いの考え方や個性を尊重する風土があります。そうした風土の根付いている理由のひとつが、当社取り扱いサービスでもあるFFS/Five Factors & Stress理論。人の思考・行動・特性を5つの因子に分類し、どういう特性があるのかを組織内で相互理解する理論です。


会社のために働くな、自分のために働け。

これはボス平松の考え方。自分の市場価値を高めることが、結果的に会社の成長に繋がるという意味です。その考えを体現するのが本気シート(本気と書いてマジと読む)というスキルアップ支援制度。本気で「学びたい」「スキルアップしたい」という意志があれば、業務に関連する講座・資格などの費用を会社が負担する制度です。