谷口智子さんの入社動機 MOTIVE
TOMOKO’S JOINED MOTIVATION
映画のエンドロールに
名前を刻みたい。
就活当初は、そんな気持ちでいました。もちろん志望業界は映像やメディア系。
だけど少しずつ知るうちに「何か違う」と思うようになりました。
理想と現実のギャップというところです。
次に考えたのがB to Bの中でも人材業界。仕事って人の生き方に大きな影響を与えるじゃないですか。
私が採用に関わることで、その人の人生に影響を与える。
さらにその人が会社で出世して、何かしら世の中に影響を与える。
自分の与える影響がもの凄く大きいな。面白そうだな。なんて考えたんですね。
そうして何社か受けたうちの1社がR4。これ、今だから笑い話ですけど…
座談会へ参加した私は、眠気に襲われ、確か、夢の世界へ行ってしまったんですよね。
(あぁ、本当にごめんなさい)
そこで登場したのが平松さん。人とか、企業とか、採用についてアツク語る。
眠気が覚醒するほど「スゴイな」と感じたのを覚えています。
そうして選考を進んで、気付けば入社が決定。
正直深い理由はありません。直感、というのが働いたんでしょうね。
入社してどうか…良かったんじゃないですかね。懐の広い考え方だし。
私、交通事故で1年以上病院通いせざるを得ない時期があったんです。
大変でしたけど、フレキシブルに働かせてくれましたね。
お陰で職と収入を失わずに済んだのは、良かったなぁ。
谷口智子さんの一日の仕事の流れ TOMOKO’S ONE DAY
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- 8:30
- いつもより少し早めに出社。
プレゼンに向けた提案資料の作成に思考をフル回転。
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- 12:00
- 提案後の休息。音楽プレイヤーで
好きな曲を聞きながら、コーヒーでホッと一息つきます。
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- 12:30
- 制作さんと原稿に関する打合せ。
媒体・ターゲット・表現までこだわり抜きます。
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- 19:00
- 情報管理の観点からデスクの鍵を所定の場所へ戻し、
用事があるから少し早めの帰宅。